2018年 04月 24日
春の山菜を食べましょう!
春の山菜は苦みや灰汁が強い野菜が多いですよね・・・
それは・・・
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冬の体から春の体へと、スムーズに移行させていくのに欠かせない食べ物が山菜です。
昔から「春には苦みを盛れ」といわれています。実はこの苦みにこそ、
冬から春の体に変わるメカニズムをスムーズにする働きがあるのです
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「春には苦みを盛れ」引用
筍・蕨・こごみの煮物、分葱と筍のぬた、筍ごはん
すじ肉煮込み、海老とはんぺんも大葉揚げ
はんぺん一枚、筍少し、海老5匹、白身一個、片栗粉少々、酒、塩少々
フードプロで混ぜ、最後に銀杏を中に入れ、大葉で巻いて揚げました
筍の触感も少し残っているのでホクホクコリコリ~~。
柚子胡椒で頂きました、熱々がお勧めです・・・
最後は
筍ご飯、山椒の葉っぱが決め手です!
やっぱり、日本人!
春の山菜は、このんで食べるべし・・・
エマまま
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